雑談はムダじゃない!【超一流の雑談力「超・実践編」】

コミュニケーション

人見知りの僕は営業がちょっとニガテ…

私もニガテな人との会話はうまくできないな~。

自分のことを「人見知り」と思っていたり、「苦手な人がいる」と感じたことがあったりしたことはないですか?

本書では「雑段」を意味のない無駄な話、という意味ではなく人間関係や仕事の質を変えてくれるメソッドと考えています。

ビジネスシーンでは人間関係はとても大切です。

あちかむ
あちかむ

雑談力を磨いて、雑談力で成果につなげよう!

超一流の雑談力「超・実践編」 の要約

超一流の雑談力「超・実践編」

  • 著者:安田正
  • 出版:文響社
  • 紙の本のページ数:224ページ
  • 発売日:2015年5月22日

超一流の雑談力 目次

  • 第1章 「超一流の雑談」の始め方
  • 第2章 何を話題にすれば、雑談は盛り上がるのか?
  • 第3章 思わず心を許してしまう聞き方
  • 第4章 出会ってすぐに距離を縮める方法
  • 第5章 さらに距離を縮める二度目の雑談
  • 第6章 相手によって話し方や話題を変える
  • 第7章 雑談から本題への移り方
  • 第8章 今日から始める雑談トレーニング

超一流の雑談の始め方

様々な研究の結果、会話が始まって1分、最長でも4分で決まることがわかっています。

おすすめのテクニックは自己開示をすることです。特に失敗談。

ただし、長くても30秒から1分以内にとどめるようにに言っています。

また、雑談の中をすすめるなかでも大切なのは「結論」ありきで進めることです。

ただ目的もなく会話をする、のではなくゴールを意識して見失わないことが大切です。

心を許してしまう聞き方

まず、ダメなのは「なるほどですね」「そうですね」です。

ついついこういった返事をしていませんか?

なぜダメなのかというと「聞いているのか聞いていないのかがわからないから」です。

大事なのは相手の話に価値があるというリアクションを取るという事です。

すぐにできる、テクニックとしてはオウム返し+質問です。

このあいだ、マラソンにでたんですよ。

えっ、大会にでられたんですね、フルマラソンですか?

という感じです。質問をすれば会話を一気に深くすることができます。

さらに詳しいテクニックは本書で解説されています。

雑談から本題への移り方

おすすめの移り方は「雑談からヒントを得た体」で自然に移行するとよいとされています。そのほうが効いてもらえる確率が高いと本書では言っています。

「ところで本日は…」と急に切り返すと緊張感がうまれて、警戒されてしまうためです。

「商談のために準備万端にしてきました!」というスタンスでは警戒されるのは想像できると思います。

「あなたの課題を解決できるものが、そういえばありましたよ」と自然にながれるように映るのがよいですね。

重要なのは、雑談がヒントになって「そういえば—」という体で本題に移ることです。

そのためには事前に自分の話す内容にキーワードを盛り込み、会話が移りやすいよう準備をしておくことです。

超一流の雑談力「超・実践編」 の感想

全体的にわかりやすく、読みやすい印象をうけました。

管理職やリーダー層よりも、新入社員や営業職に移ったばかりの方に最適な本だと思います。

ビジネス以外でも、人見知りだったり普段の会話がなかなか弾むようにできないというかたにも良いと思います。

私自身も会話が得意ではないため、弾むような雑談を上手にはできませんが雑談もスキルなので本書のように構造化して雑談を組み立てれば口下手な方でも会話の組み立ての仕組みのコツが理解できるのではないかと思います。

本を読んだ後のおすすめのアクションプラン

雑談力を上げるアクションプラン

  • 会話をしたあとどんな返答がくるか予測をしてみよう
  • オウム返し+質問をしてみよう
  • 「何か特別なことをしているのですか?」という質問をしてみよう

①会話をしたあとどんな返答がくるか予測をしてみよう。

予測をすることで、会話の運びのスキルが徐々にあがります。

②オウム返し+質問をしてみよう。

やりすぎ注意ですが、本書のテクニックをそのまま使って会話のスキルをそのまま上げていきましょう。

③「何か特別なことをしているのですか?」という質問をしてみよう。

雑談の中で、こういった質問をすることが相手の会話をより引き出すことができます。ぜひ一度使ってみることをお勧めします。

このように、さらに詳しい雑談のスキルや練習方法が本書では書かれていますので、詳しく読みたい方はご覧になってください。

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