成功法則を学べ!【仕事は楽しいかね?】

ビジネス本

ビジネス本をたくさん読んでいるのに収入が増えない・・・

頑張って読書をして、たしかに成功法則は学んできたはず・・・

でも昇進したり、給料が上がったりという成果には結びついていない。

そんなことないでしょうか?

あちかむ
あちかむ

成功とは何か?何を実践したらいいのか?名著と呼ばれる本書をよんで「成功」の秘密を知ろう!

この本がおすすめな人

  • 成功したい人
  • なかなか成果に結びつかない人
  • ビジネス本を何冊か読んだけど結果が出ない人

仕事は楽しいかね?について

仕事は楽しいかね?

  • 著者 デイル・ドーテン
  • 出版 きこ書房
  • 発売日 2015/1/19
  • 146ページ

仕事は楽しいかね?の要約

【仕事は楽しいかね?】はとあるサラリーマンが空港で足止めをくらって、そこで出会うとある「老人」との会話です。

その老人とは「マックス・エルモア」

大勢の実業家や政治家が友人にしていた。企業のトップも彼に電話をかけ、アドバイスを求めるほどだといいます。

老人との出会い「仕事は楽しいかね?」

大雪の影響で空港にて足止めを食らう主人公の前で、子供をカートに乗せて遊んでいるのを目にします。

その後、まっすぐ主人公に向かって歩いてきて、話をし始めます。

その時はまだ主人公と話している老人が「マックスエルモア」だという事を知りません。

つまらないジョークと質問を根掘り葉掘りしたあと、最後に「仕事は楽しいかね?」と質問しました。

主人公は目の前の老人が聞き上手だったのか、抱えている問題をぶちまけました。

老人は、さらに優しく話を聞きました。

老人がまた、子供たちと遊ぶため席をはずします。

その間に知らない女性が現れ、老人がマックスエルモアだという事を耳にします。

老人との会話:目標に×印をつけられる…

老人はまた戻ってきて会話の続きをします。

「君の考える成功の戦略をはなしてくれ」

主人公だって、いろいろな仕事を経験し自己啓発本もたくさん読んできました。

主人公は1枚の紙に2つにまとめます。

1つは、目標の設定。2つめは生きる姿勢を変える。

老人はそれに大きく×印をつけよく見える場所に貼っておきなさいと言われます。

目標だダメな理由

目標設定がダメな理由、それは「今日の目標は明日のマンネリ」だからです。

アップルコンピューター第1号を作ったスティーヴ・ウオズニアックは正解を変えたかったわけでもなく、大企業のトップになりたかったわけでもない、ただ遊び感覚でコンピューターを作って自慢げに見せたかっただけなのです。

でも、主人公は信じようとしません「それでは、成功は偶然の産物ってことになってしまいますよ。」

他人を凌ぐ人物になるための2つのルール

1つは、適切な時とか完璧な機会なんてものないという事。もう一つは、一か八かの賭けをしないならチャンスなど一つもない、という事です。

主人公は、過去に事業を立ち上げ失敗しました。

その事業は、試してみた結果失敗したのではなく試すこと自体が欠落していたといっています。

完璧を求めるのではなく、完璧以上のすばらしさを試していくことが大事なのです。

素晴らしいアイデアにふさわしいか?

アトランタの薬屋ジョン・ペンバートンは甘い頭痛薬を炭酸で割ってコカ・コーラをつくりました。

リーバイ・ストラウスはテント用の帆布をズボンにしてジーンズを作りました。

そういったアイデアはほとんどの人は目の前を通り過ぎていっています。新しい考えを受け入れるのは簡単じゃなく、気づこうとしないのです。

試すことに喜びを見出す

問題と仲良くなって、冷静に見てみる。

そして、明日は今日と違う自分になること、感情に左右されないことと伝えていきました。

仕事は楽しいかね?の感想

アップルコンピューター、コカ・コーラ、ジーンズ、ポストイットなど具体例を交えながら物語が進んでいき読みやすく面白い内容でした。

試していくことで出てくる問題や失敗を問題点や失敗としてとらえるのではなく成功の材料としてとらえていくという価値観がとても大事だと思います。

私が一番、心に残ったのは成功を受け入れる器があるか、という言葉です。

私たちは負担の生活で、あらゆるアイデアを素通りさせてしまっていないだろうかと感じました。

違和感や違う意見は、自分にとって間違いだとスルーしてしまっていたかもしれません。

違う意見は間違いと思うのではなく、冷静にとらえ受け入れることが大切なのだと思います。

仕事は楽しいかね?を読んでのアクションプラン

アクションプラン

違う意見や価値観を間違いととらえず、受け入れ、冷静に分析をする。

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