科学的な選択【後悔しない超選択術】

ビジネス本

う~ん、今日も間違った選択をしてしまったかも・・・

今日も、こうすれば良かった。ああすれば良かったと後悔することはなかったですか?

後悔をすることがない選択ができれば、幸せな人生になることは間違いないですよね。

絶対に後悔しない選択なんてあるの?

後悔をすることがない選択術とはなんなのか?

その秘密が本書には隠されています。

あちかむ
あちかむ

後悔をすることがない選択とは?早速、見ていきましょう。

【後悔しない超選択術】について

後悔しない超選択術

  • 著者:メンタリストDaiGo
  • 出版:西東社
  • ページ数:256
  • 発売日: 2018/11/17

後悔しない超選択術 目次

  • 1章 選択の仕方にはスタイルがある
  • 2章 「後悔しない選択」をするための準備
  • 3章 「後悔しない選択」をするための習慣
  • 4章 選択力を鈍らせる5つの落とし穴
  • 5章 「後悔しない選択」をするトレーニング

【後悔しない超選択術】の要約

人は1日70回人生を左右する選択をしています。

ということは、人生を幸せな方向に導くのは「後悔しない選択」をすることです。

しかし多くの人が間違った常識に染められています。

  1. 【間違った常識】正しい選択がある
  2. 【間違った常識】今ある成功は、自分の過去の選択でできている
  3. 【間違った常識】選択肢は多ければ多いほど可能性も広がる

意思決定スタイルは5つに分けられる

アメリカの研究チームが意思決定スタイルは5つに分類されると発表しました。

かっこ内はランチの選択に表れる意思決定スタイルの例です。

  1. 合理的スタイル「午後イチで会議があるから、軽めに蕎麦でササっと済ませたい」
  2. 直感的スタイル「今日は朝からカレーの気分だったんだよ。カレーにしようよ」
  3. 依存的スタイル「みんなで決めたのでいいよ」
  4. 回避的スタイル「蕎麦もいいけど、カレーもいいよね」
  5. 自発的スタイル「決まんないから、いつもの定食でよくない?」

研究結果では、後悔していない確率が高いのは、「合理的スタイル」という事がわかっています。

判断材料を分析したうえで選択をしているからです。

一方、周囲からの評価が最も低かったのが「直感的スタイル」です。

なぜなら、自分が「正しい」と思ったことを肯定する情報だけを信じ、否定する情報を避けたり、無視をする傾向があるからです。

後悔しない選択をするための習慣

後悔しない選択をするには以下の3つの行動習慣がよいと紹介されています。

  1. 複数のサンプルを用意する習慣
  2. 難しい選択は午前中に済ませる習慣
  3. 不安への対策をする習慣

脳科学の研究によると、脳は朝起きて2時間が最もクリアな状態です。

中でも朝食をとった後の役30分間がゴールデンタイムだとされています。

この30分の間にその日のスケジュールを組み立てることがおすすめです。

人にはつねにバイアス(思考の偏り)がかかっている

人は進化の過程で、生き残るため思考のショートカットをしています。

集団で生活をするため、肉食動物におそわれないために進化をしてきた脳のつくりです。

そのため、バイアスがかかって偏った思考のまま選択をしてしまっています。

その中の一つを紹介すると「ダニング=クルーガー効果」というものがあります。

これは能力の低い人は自分を過大評価するという思い込みです。

例えば「自分は平均よりもちょっと上」と思っている人は70%います。

後悔しない選択をするためのトレーニング

本書では5つのトレーニング方法が紹介されていますが、その中の一つをご紹介します。

感情の粒度を上げるトレーニングです。

感情の粒度とはどこまで詳しく表現できるか?です。

低い状態だと、「気分がいい」「気分が悪い」の2択

高い状態だと「秋晴れの青空みたいに気分がいい」「二日酔いの朝並みに気分が悪い」と様々ないいまわしで表すことができます。

これができると衝動的に行動をすることを避けることができます。

【後悔しない超選択術】の感想

メンタリストDaiGoさんのyoutubeやニコニコ動画でも公開されている内容の選択術に関する集大成ともいえる内容です。

科学的根拠に基づいた内容で、なおかつ挿絵やカラーなどをバランスよくいれてある読みやすい本です。

あまり読書をされないような方でも、最後まで読めるような1冊だとおもいます。

本記事では紹介しきれなかったトレーニング方法などが本書にはのっています。

ぜひ読んでみて、自分に合ったトレーニング方法を実践してみることをおすすめします。

読んで感じたおすすめのアクションプラン

朝のゴールデンタイムにその日やるべきことを6つ紙に書いて優先順位をつける。

あちかむ
あちかむ

自分もやっているけど、朝は頭も冴えているからやるべきことがしっかり決まるよ。

アイビー・リー・メソッドといいます。

その日の一番判断力ががある時間に最高の決断ができる習慣になるのでは、と思います。

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