あなたは大丈夫?!【できる課長は「これ」をやらない!】

ビジネス本

上司のでも、できる人とそうでない人っているよね?

できる上司とそうでない上司。

一体、何をやっていて何をやっていないのでしょうか?

あちかむ
あちかむ

できる課長は何をやらないのでしょうか?本書をよんで学んでいこう!

できる課長はこれをやらない 本の情報と目次

できる課長は「これ」をやらない!

  • 著者:安藤広大
  • 出版社:すばる舎 
  • ページ数:198 ページ
  • 発売日:2018/1/25

できる課長はこれをやらない 目次

  • Chapter1 できる課長はできる社員でなければならない
  • Chapter2 できる課長と部下の接し方
  • Chapter3 できる課長の部下育成
  • Chapter4 できる課長の上司との接し方
  • Chapter5 できる課長の出世方法
  • Chapter6 できる課長の心構え

できる課長は「これ」をやらない!の要約

課長という言葉が出てきますが、何も課長に限定された話ではありません。

上司と部下と両方いる環境にあるいわゆる「中間管理職」に属する方であればすべて該当する内容になっています。

始めて役職が付くような方だったり、後輩ができるような方にとっても参考になるのではないかと思います。

6つに分かれていますが、ざっくりと3つにわけて要約します。

部下との関係性

まずは部下との関係性です。

課長つまり役職が付くということはピラミッド組織の一つ上の立場になるという事です。

「部下に話しかけやすい雰囲気を作ろうと思っています」

話しかけやすいことはよいですが、友達のように接するとこの組織構造が破綻してしまうかもしれません。

 

会社という組織では部下が上司(組織の上層部)の意思決定をしたことに対して、従い遂行することで組織がなりたっています。

余りにもフレンドリーになりすぎると意思決定に理由をもとめたり、評価をする機能に問題が生じたりします。

関わる密度も特定の人と仲良くなりすぎると評価体制にも影響がでてしまいます。

OJT

上司や会社との関係性

「自分の評価は下がったとしても部下のために頑張っています」

というのも一見良いようにも感じますが、組織にいる以上その組織の方向性にそった運営をしていくことが中間管理職としてやるべきことです。

上司がパワハラやセクハラなど人として間違ったことをしているような組織であれば、正していかなければいけないですが・・・(いや、そんな組織は立ち向かうよりも早々に立ち去りましょう)

部下と一緒に上層部に立ち向かっても間違ったやり方をしていれば、チーム全体の評価を落としてしまうことにもなります。

 

会社の判断を押し切って一時的な成功ができても、そのやり方が組織に定着していなければ継続することはできません。

かといって、思考停止してやれといったことをひたすら実行するのもよくありません。

現行のやり方がよくないと感じれば、ルールを変えるよう情報をあつめ上司にあげるという行動をすればよいのです。

組織に属している以上、部下を巻き込んでルールを逸脱することは結果的に会社全体の評価をさげてしまうことになります。

自身のあるべき立ち位置

課長つまり中間管理職は「部下」もいて「上司」もいる状態です。

「上司」「部下」ともに有益な人物になることが組織にとっては大切になります。

ですが、「部下」にとって有益な状態は部下がもとめている上司かというとそうではないこともあります。

チームに結果をだすことが求められる立場になりますので、時には部下にとっては耳をふさぎたくなるようなことも伝えなければいけないです。

部下が求めるようなことだけでなく、結果をだす「課長」になりましょう。

できる課長は「これ」をやらない!の感想

課長というタイトルですが、これから後輩ができる若手リーダーが呼んでおくべき内容なのではないかと思います。

課長という立場になっていれば、わかっている内容かもしれません。

この本を読めば、これからリーダーになるべき人は上司になって部下に嫌われないよう変にフレンドリーになったり、一緒になって愚痴をいったりしてはいけないというのがわかるとおもいます。

組織にとってどんな「課長」が求められているのかその原則を理解することができるのではないかと思います。

本を読んだあとのアクションプラン

課長が絶対にやってはいけないこと

  • 部下と一緒に上司の批判をする
  • 部下の求めていることをする
  • 部下と仲良くなりすぎる
  • 会社と闘う

これから役職がつくような方は、自分の立ち位置を間違って認識しないようしていきましょう。

原則を理解したい方はこの本を一度読んでおくとよいと思います。

 

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