問題解決の手順・やり方をわかりやすく解説

ブレインストーミング ビジネススキル基礎

組織の中では問題点が多数出てきますよね。

ここ最近、販売成績が上がらない。

組織のチーム力が上がらない。連携がとれない。ちょっと最近全員の仲がよくないのかな。

オフィスが乱雑になってきている。

など中長期的な目標があってそこに向けての課題ではなく、現時点での浮き彫りになっている「問題点の解決手順」を解説していきます。

後輩くん
後輩くん

ここ最近、新規商材の販売チームがまとまってない感じがするんです。成績が上がらない人もいるし、足を引っ張りあっている感じがします。何とかならないかな~。

あちかむ先輩
あちかむ先輩

チームで動くには問題点はつきものだからね、そういった場合のシンプルな解決方法を学んでいこう。

後輩くん
後輩くん

よろしく願いします。先輩。

問題解決の手順

問題解決といってもやってみた対策が全然効果がないと疲れるし、ムダになるから嫌ですよね。

この記事では、問題解決のためのシンプルな手順・やり方を解説していきます。

対策方法が検討違いだと組織全体が間違った方向に進む可能性もあります。

全員の時間を使う分、解決方法は間違った方向に向かないようにしたいですね。

後輩君
後輩君

じゃあさっそく販売チームの対策を考えてみます!

あちかむ先輩
あちかむ先輩

ちょっとまって、いきなり対策を考える前に何が問題点をわからないと対策が打てないよ。

後輩君
後輩君

え!?そうなんですね。問題点ですか~。う~ん。

あちかむ先輩
あちかむ先輩

じゃあ、一緒に考えてみよう。問題点を出すにはこれがポイントだよ。

手順①とにかくたくさんアイデアを出す

ブレインストーミング

チーム全員で考える

人によって、問題点と感じていることは違います。

「上司のあの言葉や考え方がこうだった。」

「メンバーのこういった行動がこうだった。」など一人だけでは出てこない問題点がたくさんあります。

様々な角度からみることで色々な意見が出てきます。

否定や批判をしない

本当の問題点を出すには全員が深いところで意見をだすには、意見をつぶしてはいけません。

とくに若手や立場の弱い新人などは最初から意見を言いにくい立場と言えます。

ファシリテーター(進行役)となる人は絶対に意見をつぶすことをしないようにしましょう。

ポストイットに書き出して、ホワイトボードに貼り付けていこう

クリエイティブな意見を多数出すにはポストイットを使う方法がおすすめです。

挙手をして言葉で発言をするようにすると消極的な人はなかなか意見が言えないことがあります。

外交的な人は沢山意見をだしてくれますが、内向的な人からはなかなか意見がでてこないです。全の意見をたくさん出すこともファシリテータースキルの一つです。

沢山の意見がどんどんだせるように仕掛けていきましょう。

質より量!どんどん出していこう

かぶっても同じ意見でもOK。

多少ずれていてもOK。

漢字がまちがっていてもOK。

鋭い意見じゃなくてもOK。

どんどん出していこう。

後輩君
後輩君

先輩!見てください。こんなにたくさんの意見を出してくれています。批判や否定をしないで全員が意見するのが大事なんですね。

あちかむ先輩
あちかむ先輩

そうだね。いい感じだね。たくさんの意見がでたら次のステップだよ。たくさん出た問題点を整理していこう。

手順②アイデアを整理する

アイデアがたくさん出たら、次は整理をしていきます。

ポストイットを貼りなおす

まず、ポストイットを似たようなもの近くに貼り付けなおします。

その際、まったく同じような内容のものは重ねておきましょう。

ポストイットを区分けをする。

ポストイットをどういったカテゴリーになっているか区分けをしていきます。

近いものを丸で囲みましょう。

関係を矢印で書く


  • 対立関係
  • 類似関係
  • 過去未来の関係

矢印を使って各グループの関係性を記入します。

後輩君
後輩君

なんか、意見がまとまってきました。

あちかむ先輩
あちかむ先輩

そうだね、よく頑張りました。あともう少し、まとまったポストイットを文章にしてみよう。

手順③文章にしてまとめる

ここまできたら、問題点の真の原因に近づいてきたのではないでしょうか?

それを文章化してみましょう。

真の原因を知ることで対策を講じることができます。

あちかむ先輩
あちかむ先輩

ちなみに意見を出し合うことをブレインストーミングといいます。このポストイットを使ってグループ化から文章化する手順をKJ法といいます。

まとめ

時間をとってチーム全員で実施する

手順①全員でポストイットを使って意見だし

手順②ポストイットを整理する

手順③文章化して真の原因を導き出す

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